過去のセミナー

2021年3月

澤田和範『ヒュームの自然主義と懐疑主義:総合的解釈の試み』合評会

日時:2021年3月6日(土) 15:00 - 18:00

オーガナイザー:五十嵐涼介(東京都立大学)

登壇者:筒井一穂(東京大学)、三浦隼暉(東京大学)

スケジュール

15:00 - 15:30 著者による解説資料

15:40 - 16:10 筒井一穂「なぜわれわれは哲学をするのか:ヒュームとデカルトにおける認識規範をめぐる問題提起」(要旨資料

16:15 - 16:45 三浦隼暉「⾃然主義的循環と超越的循環」(要旨資料

16:50 - 17:10 著者からの応答 

17:15 - 18:00 質疑応答 


※スケジュールは仮のものであり、変更の可能性があります。

備考:本合評会は、近世哲学プラットフォームによる企画です。

アーカイブ化:あり

2021年2月

博士論文情報交換会

日時:2021年2月27日 10:00 - 12:00

概要:博士論文執筆に関する情報交換会です。現在のコロナ禍の中、孤独や不安を抱えながら博士論文を執筆している人も多いと思います。この情報交換会では、主に修士課程からポスドクまでを対象として、以下のトピックについての情報共有を目的とします。

  • 最近博論を出された方が、どんなスケジュールで、どんなかたちで、提出に至ったのか

  • 博論執筆と同時にやっていたこと

  • 博論以降の研究計画はどうしたのか

  • その他注意事項や進捗状況・問題共有等

特に現在博論を執筆中の方、および博士論文提出後のポスドクの方にぜひ参加してもらえればと思います。その他、興味がある方もお気軽にご参加ください。

備考このセミナーの参加には事前登録が必要です。参加希望者は以下のリンクから登録してください。セミナーの開始時間まで登録が可能です。

ドゥルーズ哲学は分人主義なのか──le dividuelを検討する──

日時:2021年2月24日(水) 15:00 - 17:00

講演者:内藤慧(東京大学)

要旨:分かち難く一なる個人individualに対して、分割される複数的な分人dividualというあり方を肯定する考え方を分人主義と呼ぶことができる。この考え方はしばしばジル・ドゥルーズの哲学に引き付けられて語られる。実際、ドゥルーズ哲学には統一化されない断片というアイデアが常に存在し、また晩年の「追伸―管理社会について」(1990)では個人の対概念として分人le dividuelという概念が提示されている。この限りで確かにドゥルーズを分人主義に接続することは可能である。一方、ドゥルーズ哲学の中では分人とはどんな概念だったのか、これは別で検証しなければならない。80年代以降の複数のテクスト間で分人概念の用法を検討してみると、そこには肯定的とは言い難い、むしろ極めて慎重な警戒の姿勢が浮かび上がってくる。人が「ドゥルーズっぽい」と感じるところで、当のドゥルーズはなぜ難色を示しているのだろうか?

17世紀懐疑論の文脈にデカルトを置き直す

日時:2021年2月14日(日) 15:00 - 17:00

講演者:筒井一穂(東京大学

要旨https://drive.google.com/file/d/18lJPqlwtMVy88d_-IqVc8Iq9Z6YiwnT8/view?usp=sharing

発表資料https://drive.google.com/file/d/184emV5ZofDjv-sLdshlq-zhgjZNvrU_5/view?usp=sharing

2021年1月

デカルトと真理の問題

日時:2021年1月31日(日) 15:00 - 17:00

講演者:有賀雄大(東京大学)

要旨https://drive.google.com/file/d/1diCZzYREz90r9PCItEDURJEZmJqajkGF/view?usp=sharing

精神医学における妥当性と有用性の問題

日時:1月30日() 14:00-16:00

講演者:後藤真理子(九州大学)

ボエティウス「仮言三段論法論(De syllogismis hypotheticis)」テキスト成立史

日時:2021年1月24日(日) 14:00 - 17:00

講演者:岩熊幸男(福井県立大学)

オーガナイザー:アダム・タカハシ(東洋大学)

要旨https://drive.google.com/file/d/1xLJgGoW7KE4K2LiW8YYrfvtgFgbPuo4U/view?usp=sharing

備考

  • 本講演は、連続シンポジウム企画「知の〈アーカイブ〉の成立:写本研究を通して見える思想世界」(アダム・タカハシ〔東洋大学〕)と、「哲学オンラインセミナー」との共同企画として開催されます。

  • 本講演についてのお問い合わせは、アダム・タカハシ(adam.takahashi@gmail.com)までお願いいたします。

存在と本質から見る中世の形而上学

日時:2021年1月17日(日) 15:00 - 17:00

講演者:本間裕之(東京大学)

主音声https://youtu.be/wEQCaZb2kVY

副音声:https://youtu.be/vc_TIVZJ7QE

実況:遠藤進平(一橋大学)

解説:野邊晴陽(東京大学)

テクニカルアドバイザー:難波優輝(神戸大学)

備考:副音声は、リアルタイムで講演の内容の実況・解説を行います。

実践的知識としての意味理解──ダメットの顕示の要求を擁護する

日時:2021年1月9日(土) 15:00 - 17:00

講演者山田竹志(早稲田大学)