Slack利用のガイドライン
哲学オンラインセミナーは現在Slackを用いて運営されています。このSlackワークスペースは主に以下の目的のために使用されます。
オンラインセミナーの企画、開催
登録者間のコミュニケーション
登録者間のコミュニケーションについて
登録者はすべてのチャンネルに自由に投稿できます。また、チャンネルについても自由に作成していただいて構いません。
勉強会等のイベントの告知、募集、開催などに利用してもらいます。共同研究のプラットフォームとして用いて頂いても構いません。
幹事は最低限必要とされるサポートは行いますが、その他は登録者の自主性に任せます。
登録者間で生じた問題については幹事は一切の責任を負いません。当事者間での解決をお願いします。
募集中・開催中の勉強会等については、こちらにまとめられています。
文献の共有について
多くの出版社では、個人利用での文献共有を認めています。したがって、本Slackワークスペースを通じての公刊著作等の共有、交換は問題のない範囲で行っていただいて構いません。ただし、共有に関するポリシーは著作や出版社ごとに異なりますので、研究倫理や著作権に反することのないように各自気をつけてください。公刊著作等の共有、交換を行いたい場合は、#randomチャンネルを用いてください。ただし、ファイルの送信に際しては共有の当事者のみが入手できる形にし、不特定多数がダウンロードできる状態にはくれぐれもしないでください。
また、このSlackには不特定多数の方が参加しています。未刊行・投稿前の論文原稿をSlack内で共有される際には、アイディアの盗用などのリスクにご留意のうえ、ご自身の責任でお願いいたします。
文献の共有、交換に関して生じた問題については幹事は一切の責任を負いません。
Slack入退出について
本Slackワークスペースは入退出自由です。所属専門に関わらずどなたでも登録可能ですし、退出も自由にしていただいて構いません。退出に際して幹事への連絡等は必要ありません。
退出された方の再登録も自由です。