哲学オンラインセミナー

お知らせ

次回のセミナー

研究構想発表

日時:2020年12月5日(土) 14:00 - 16:00

Time Table

14:00-15:00 有馬景一郎(放送大学)「フェリックス・ガタリの『分裂分析的地図作成法』における四機能素の内実についての研究」(要旨

15:00-16:00 柳田和哉(大阪大学)「W. v. フンボルトとJ. S. ミルにおける陶冶と政治


※この発表への参加する方には教育的配慮が求められます。参加者はこちらを事前に熟読してください。

参加方法

  1. 事前登録不要・無料でどなたでも参加できます。

  2. 必ず事前にセミナー受講のガイドラインを参照した上で参加してください。

  3. 原則として、Zoomを用いて開催します。各セミナーで使用するZoomミーティングのURLは、荒らし防止のため、直前まで公開されません。

  4. セミナーのテーマや関連分野に関する議論、および参加者の交流にはSlackの#議論交流用チャンネルを使用してください。

  5. よろしければ、一回の参加につき100-500円を目安に寄付をいただけると大変助かります(任意)。寄付はこちらから。

過去のセミナーはこちら

募集中または開催中の勉強会等についてはこちら

概要

本セミナーは、Web会議システムを用いてオンライン上で開催される、哲学全般に関するセミナーです。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、多くの大学・研究機関では研究集会等の中止を余儀なくされています。これによって研究機会を奪われてしまう事態を可能な限り減らすべく、オンライン上での定期的な研究集会を企画しています。現在講演者および参加者を専門分野・所属に関わらず広く募集中です。

告知用Twitter

https://twitter.com/pos20200403

Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCyTsqKEDRs-9F8pnVV5CETw

Slack

本セミナーは現在Slackを用いて運営されています。本セミナーのワークスペースへの登録を希望する方は以下のリンクより登録してください。

参加登録はこちら

Slackを利用する上でのルールに関しては、Slack利用のガイドラインを参照してください。登録に際して問題がある場合は幹事までご連絡ください。


登録者数 696名 (2020年11月19日現在)

支援のお願い

セミナーの運営および若手研究者支援のための資金を寄付・クラウドファンディングにて支援していただいています。

【都度寄付】https://congrant.com/project/philosophyonline/2321

⇒ セミナーへの参加ごとに100-500円を目安に寄付をお願いしています(必須ではありません)。

【継続支援】https://community.camp-fire.jp/projects/view/301468

⇒ 月額500円もしくは1500円で継続的な支援をお願いしています。HPへのクレジット掲載付きのリターンを選択された方のお名前はこちらに掲載させていただきます。ご支援頂き大変ありがとうございます。

会計報告

研究者支援

研究構想発表

主に修士・博士課程の学生を対象とした教育および研究支援企画です。持ち時間は一時間以内、主に土曜日の開催を予定しています。詳細についてはこちらのページを参照してください。


先輩相談室

このSlackワークスペース内には、哲学研究者を目指している人や、哲学を学びたい・学んでいる人向けに#先輩相談室を開設しています。このチャンネルでは、進路や勉強についての疑問や悩みに現役の哲学研究者が回答します。相談室を利用したい場合は上述のリンクから参加登録をした上で、チャンネルに参加してください。


機材購入費助成制度

当セミナーでは、若手研究者支援の一環として、オンラインセミナーに用いるための機材購入費助成制度を発足しました。この助成制度は、クラウドファンディングの支援金を予算として運営されています。詳細については以下のページを参照してください。

機材購入費助成制度について

今後の予定

人生の意味の哲学をはじめからていねいに(仮)

日時2020年12月6日(日) 16:00 - 18:00

講演者長門裕介(大阪大学)

研究構想発表

日時:2020年12月12日(土) 14:00 - 16:00

Time Table

14:00-15:00 網谷優司(京都大学)「ニーチェによるニヒリズム論とフロイトによるメランコリー論の接続の試み」

15:00-16:00 三富雄介(大阪大学)「チザム的な自己認識の可能性について


※この発表枠へ参加する方には教育的配慮が求められます。参加者はこちらを事前に熟読してください。

ワークショップ「科学と社会の間の波を読む」

日時:2020/12/13(日) 14:00-16:30

オーガナイザー:清水右郷(国立循環器病研究センター 医学倫理研究部)

WS概要

科学と政治の境界の問題、専門知と民主主義のバランスの問題、社会における科学者の役割の問題......。科学と社会の間で絶え間なく現れるこうした問題に対し、「科学論第三の波」と呼ばれる新しい流れが一定のまとまった見解を示そうとしている。この新しい流れは、科学社会学者のハリー・コリンズとロバート・エヴァンズらが中心に進めているもので、邦訳では『我々みんなが科学の専門家なのか?』(2017年、法政大学出版局)、『専門知を再考する』(2020年、名古屋大学出版会)が刊行されており、これら以外の未邦訳の著書・論文集も続々と公刊されているところである。

本WSでは、この「科学論第三の波」の意義を見極めるために、別のアプローチとの比較を行う。実際のところ、専門知を社会的意思決定に活用するためのアプローチは、リスク論、レギュラトリーサイエンス、「証拠に基づく政策立案(Evidence-Based Policy Making)」など様々なものがある。これらのアプローチは既に実社会で実践されており、科学と社会の関係について独自の議論を重ねてきた。これらのアプローチと「科学論第三の波」を照らし合わせながら、科学と政治の境界の問題、専門知と民主主義のバランスの問題、社会における科学者の役割の問題を再考しようというのが本WSの狙いである。

登壇者*

我妻秀栄(東北大学 文学研究科)「科学論第三の波の概要と位置付け」

小野恭子(産総研 安全科学研究部門)「レギュラトリーサイエンスとは:化学物質のリスク評価を例に」**

永井孝志(農研機構 農業環境変動研究センター)「リスク評価・管理分離論の現状と課題」***

林岳彦(国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター)「“エビデンス“の適切な政策利用に向けて:学術的に議論するなら最低限このくらいのレベルを出発点としたい5X3のperspective」

清水右郷(国立循環器病研究センター 医学倫理研究部)「争点としての“科学の価値自由性“:寄せては返す波を眺めつつどんな波に乗るべきか思案する」


*発表順未定、タイトルは全て仮題**関連論文 「化学物質安全のためのレギュラトリーサイエンス」(2013年) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sesj/26/5/26_440/_article/-char/ja/***関連論文 「リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価」(2013年) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sraj/23/3/23_145/_article/-char/ja/jstage.jst.go.jp化学物質安全のためのレギュラトリーサイエンスJ-STAGEjstage.jst.go.jpリスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価J-STAGE


女子学生のための哲学研究者ウィンタースクール

日時:2020年12月19日(土) 15:00 - 18:00

登壇者:秀島真琴(上智大学)、槇野沙央理 (城西国際大学)、八幡さくら(東洋大学)

オーガナイザー青田麻未(成城大学)、津田栞里(一橋大学)、槇野沙央理 (城西国際大学)

概要主に学部や大学院修士課程に在籍する女子学生を対象に、女性研究者からみた哲学研究について、ウィンタースクールを開催いたします。

  • 大学院進学を検討中の方はもちろん、哲学に興味関心がある女子学生の参加を歓迎します。

  • 当日は、哲学・倫理学・美学を専門とする博士後期課程からPD(博士研究員)までの若手女性研究者によるレクチャーを行った後、登壇者と参加者が直接に意見交換・質問相談を行えるようなネットワーキングイベントの時間を設けております。

  • レクチャーでは、登壇者が「研究者を志したきっかけ」や「研究内容の紹介」、「哲学研究の最先端で活躍する女性研究者」について、お話しいただく予定です。さらにネットワーキングイベントでは、参加者の細かな疑問に先輩研究者が直接お答えします。

  • 女子学生を対象とする企画は今後も継続的に開催予定であり、今回はその立ち上げイベントです。少しでも多くの方にご参加いただき、疑問点や要望を共有、次回以降にみなさまの声を反映していければと考えております。関心のある方はお気軽にご参加ください。

参加資格:「女性」、ただしその基準は問いません


※参加者が安心して発言するためのセーフティネットとして、今回は参加資格に限定を設けています。 ※「女性」には、性自認が女性の方や出生時に割り当てられた性別が女性の方等を含みます。何らかの仕方で女性であることによって生じた不安や悩みを抱えている方は、是非ご参加ください。 ※学生以外の方の参加も可能です。

参加方法:無料・事前登録要(詳細は以下の特設ページを参照のこと)

特設ページhttps://www.philosophyonline.net/women2020


ポスター背景:https://pngtree.com/
women2020.pdf
本セミナーでは、企画を随時募集中です。オーガナイズ・発表希望の方はSlackの#セミナー企画に投稿するか、幹事まで連絡してください。詳しくはセミナー企画・開催のガイドラインを参照してください。

ガイドライン

Slackおよびオンラインセミナー参加にあたってのガイドラインです。各自確認の上参加してください。質問等あればSlackにて質問するか、幹事にメールしてください。

  1. Slack利用について

  2. セミナー受講について

  3. セミナー企画・開催について

連絡先

info[at]philosophyonline.net


※ 少人数・ボランティアで運営を行っていますので、お問い合わせの返答にお時間をいただくことがあります。ご了承ください。※ 開催を予定しているセミナーの取材については、オーガナイザー・講演者に直接許可を取った上で、通常の参加者と同様にご参加ください。幹事への問い合わせは必要ありません。

幹事

五十嵐涼介

太田匡洋  

森田紘平

企画協力

青田麻未

遠藤進平

津田栞里

槇野沙央理

松井隆明

三浦隼暉

代表 :五十嵐涼介

所在地〒192-0397 東京都八王子市南大沢1丁目1

電話番号:080-1846-6717

※ご連絡の際はメールでお願いします。